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箏の顚末 vol.14 ~朗読と箏で物語の空間を描く

2025年6月7日(土)/at MUSICASA

松浦このみ:構成・朗読
八木美知依:作曲、17絃箏、21絃箏、エレクトロニクス、歌
陣野英則(早稲田大学文学学術院教授):監修・解説
演 目:『源氏物語』の女君たちⅡ「葵」
    ―嫉妬のあまり生霊となる六条御息所の葛藤を描く―


六条御息所という女性は、『源氏物語』の中でも、特別な存在なのだろうと思います。
私の中にも深く刻まれ、これからも、機会があれば、何度も語っていきたいと感じる女性です。

八木さんの書下ろし曲「芥子の花」は、彼女のやるせなさと、現実世界と、魂が遊離する世界とを絶妙に描き出した曲で、これからも世界各地で演奏されることになるかもしれないと思います。

初挑戦の原文朗読は、様々な方のご協力あって、実現できました。とても楽しかったです。
声に出して読むことの、原点に触れた気がして、聞き手としてつきあってくださる方がいるならば、これもまた続けていきたい、と思う体験でした。

監修・解説・字幕現代語訳の陣野英則先生に感謝です。

ご来場、応援してくださいました方々
本当にありがとうございました。

松浦このみ
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